ソニアって、不思議な美少女ですよね。
燃えるような赤銅色の赤毛で、緑の瞳.
ライと同じぐらいの背丈があるようです。
(結構背が高い?)
そしてライと同じぐらいの年、つんつるtといえば
出会いの当時は、16歳ぐらい?
でもライは、”総督塔の孤児”のひとりとして現れた彼女を、
ずっと年端のいかない子どもだと思ったらしく。
つんつるてんの服を着て、背中丸めてたんでしょう。
巧みな変装も、壁の外に出たい一心!
その理由は?・・・2巻でちらちら、
3巻で一気に解明されます! お楽しみに!!
で、彼女、青い小石を拾います。(1巻のP.115)。
なんか気に入ったわ、という理由で拾うわけですが、
この小石あとから大活躍します。
こちらにも、どうぞご注目を!